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当院では、この1年間の大腸内視鏡検査は約5,000件、ポリープ切除は約1,300件でした。全大腸の観察を目的とした内視鏡検査での盲腸到達率(全大腸観察の成功率)は、99.9%にのぼり、苦痛のない、楽で、正確な検査をお約束しております。
内視鏡検査のポリープ切除時にもっとも問題となる、合併症の大腸穿孔例(腸が破れて腸に穴があき、緊急開腹手術を必要とする)は、ゼロです。
また、胃内視鏡検査も行っており、年間約4,000件を実施しています。簡便で安全な鎮痛剤と安定剤を注射して行う、苦痛のない、楽な検査です。他院で検査が辛くてけっきょく検査ができなかった、という患者さんが、当院に紹介来院されて無事に検査を終えた例が少なくありません。
大腸内視鏡検査時に、ご希望があれば胃内視鏡検査も同時に行えます。同時といっても、“胃内視鏡”→“大腸内視鏡”の順序で続けて行うものです。
なお、内視鏡は最新のHi-Vision NBI(Narrow Band Imaging)電子内視鏡(オリンパス社)を使用し、従来のものと比べて圧倒的に鮮明な画像で、より正確確実な検査を行っております。Hi-Visionと従来の内視鏡画面では、その画像の鮮明さ、解像力が、家庭でのHi-Visionテレビ画面とアナログテレビの画面の鮮明さの違いを、はるかに超えたものがあります。 また、胃の内視鏡については、経鼻胃内視鏡(鼻の穴から挿入する細径の内視鏡です)も備えてあり、ご希望があれば検査可能です。しかし、実際には当院で通常行っている胃内視鏡検査は苦痛がなく非常に楽な為に、当院の患者さんが経鼻胃内視鏡を希望されることはまずありません。
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